全国的に梅雨入りしている中、北陸はまだ梅雨入りせず
7月にはほやね城北開所から1年がたちます。
そんな中、ほやね城北では別館の建設が始まりました。
えーっ!!!まだ開所から1年しかたってないのに・・・・
という声も聞こえてきそうですが
実はツバメが巣作りを始めました。
ツバメが巣を作ることはとても縁起が良いことのようで歓迎されることが多いようです。
例えば・・・
・ツバメは火事を出す家には巣を作らない。
・ツバメが軒に巣をかけると豊作になる などなど
ツバメは天敵から身を守る力に乏しく、居心地がよくかつ、「安全だ」と思える場所にしか巣を作らないそうです。なので
◎外敵から守ってくれる人(味方)の出入りが多い家=反映している家や店を象徴
◎清潔で、火事にならない・病人が出ない家=安全運気の良い家の象徴。
ほやねがツバメにとっても、利用者にとっても、地域にとっても居心地の良い場所に慣れるようになりたいものです
デイサービスほやね城北 田中でした。
巣作りの様子、子育ての様子は小学生に戻ったつもりで観察していきたいと思います。